FROSCH BLOG

カテゴリ:Porsche

11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21

淵ゴム交換するだけで素敵に

 

               

CIMG6422.jpg

964の特徴的なサイドスカートパネル

 

 

 

CIMG6371.jpg

そのパネルの淵に黒いゴムモールが挟まってます。

劣化したりワックスがこび りついたりして汚れてきますよね。


 

 

CIMG6374.jpg

硬化して折れたりもします。

そなると綺麗にするためにはモール交換しかありません。

 

 

 

CIMG6d375.jpg

後ろ側の三角パネルは裏からナットが2箇所と

下側にはネジが2箇所で固定です。

このように左はフェンダー内部が空洞なのでマシですが、

右側はオイルタンクが邪魔でちょっと外しにくくなってますねぇ。

 

 

 

 
 

CIMG6376.jpg

長いサイドスカートパネルを外します。

 

 

CIMG6378.jpg

プラスチックのピンが刺さるようになってます。

うまく外せば抜けますが・・・・

 

CIMG6380.jpg

一番前のみナットがフェンダー裏から締めてあります。

無理に抜こうとしたら壊れるので気をつけよう。

 

 

 

CIMG6377.jpg

固く硬化してるもんだから、折れたりもします。

 

 

 

CIMG6382.jpg

クリップのみ交換できるようにパーツが用意されてますよ。

 

 

 

CIMG6383.jpg

スカート側にはめ込んでOK

 

 

 

CIMG6388.jpg

弾力のある生きの良いゴムモール

左右で長短、計4本必要です。

モール1台分で約1万円、クリップは1個500円

 

 

 

 

 

CIMG6392.jpg

スカート側の溝にモールをはめ込んでいきますが、

適当にはまるようにはなってません。

 

 

 

CIMG6390.jpg

左右のパーツ品番は違います。

モールに切り込み見えますね?

 

 

 

CIMG6389.jpg

スカート側の溝に、モールの切れ込みが合うように隔壁が造ってあります。

4本とも合う場所にしか付かないので注意ですよ。

 

 

 

 

CIMG6379.jpg

スカートを付けてしまう前に、ボディー側を綺麗に掃除してあげることも重要です。

せっかく綺麗になるのですから、長年の垢も落としてあげましょう。

 雑巾で拭いただけでは落ちない頑固な汚れになってます;;

 

 

 

CIMG6414.jpg

ゴムモールが内側に落ち込まないようにシュっと密着させることも大事。

新車のように素敵なサイドビューになりました。

めでたしめでたし。

by zako

 

 

 

 

 

 

 
 

アクセル全開で戻らないと言う恐怖

 

        

CIMG6d294.jpg

普通はいいのですが、アクセル全開に踏むと

その後戻らず、猛進すると言う恐怖を味わったお話。

聞くだけで恐ろしいですよね。体験したくありません。

幸い、すぐに点検入庫いただいたのでチェックです。

 

 

 

CIMG6d306.jpg

アクセルワイヤーをチェックしますと、

スロットルバルブ付近に位置するところで

束ねたワイヤー数本が切れてほつれてます。

 

 

CIMG6d304.jpg

くるくると巻きが太くなって、細いチューブの中で引っかかるのが原因です。

 

 

CIMG6302.jpg

車体下側に位置するジョイント部分です。

ここでワイヤーの調整ができるようになっています。

そこも抜いて確認しましたら・・・・・

 

 

CIMG6d303.jpg

こちらもほつれるような感じになってます。

全開で引っかかるよりは切れてくれたほうがマシですよね;

 

 

 

CIMG6d300.jpg

新品ワイヤーに交換して解決。

フロッシュでは以前はいつ交換するような事例があったか覚えてないほど

珍しいトラブルではありました。

違和感を感じたらすぐに点検するのが得策です。

 

 

 

CIMG6d318.jpg

ちなみにワイヤー交換は足元も分解します。

ペダルとロッドなどを使ったリンケージ構造です。

 

 

CIMGd6320.jpg

ロッドの頭は丸くなったボールジョイント。

このロッドの長さを変えてスロットル開度調整ができます。

 

 

CIMG6d323.jpg

ボールの頭がペダルの裏にパチン!とはまり込んで

固定されるようになってます。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

軽いフックス アロイホイール

   

           

IMG_8d496.jpg

ポルシェのチャームポイントのアロイホイール

フックス社の軽量鍛造ホイール

軽くて丈夫、はるか昔にこれだけのものを作って

市販車に履かせたポルシェってすごいです。

 http://www.advent.jp/html/product/fuchs/

 

 

CIMGd3029.jpg

74カレラのタイヤ交換したので重量を測っておきました。

フロント 7Jー15インチ  205/55R15

 

 

CIMGd3030.jpg

タイヤ込みで 14.3kg

 

 

CIMGd3028.jpg

CIMGd3027.jpg

リヤ 8J-15   225/50R15

14.7kg

 

 

 

CIMGd4037.jpg

CIMGd4038.jpg

最近発売された、964以降にもフィットする、フックスホイール

当然アルミ鍛造の軽量ホイールです。

フロント 8J-18インチ   225/40R18 

18.1kg

 

CIMGd4043.jpg

 

CIMGd4042.jpg

リヤ 10J-18   265/35 R18

20.1 kg

 

 

 

CIMGd3031.jpg

CIMGd3032.jpg

964カップタイプホイール レプリカ

17インチ  フロント 205/50R17 

22.1kg

 

 

CIMGd3035.jpg

リヤ 255/40R17 

23.6kg

 

結果発表: カップタイプと比較

フックス 15インチ  4本       58.0kg  ( -33.4kg)

フックス 18インチ  4本       76.4kg  ( -15.0kg)

カップタイプレプリカ 17インチ     91.4kg  ( ± 0)

 

 

P7080531.jpg

CIMGd3025.jpg

  74カレラの15インチの裏にある印。同じキツネ顔

フックスホイールが標準装備化されたのは、カレラ3.2の1988年からで、

それまではオプション扱いだったそうな。

そのわりには、他のデザインの鋳造ホイールは見かけませんよね?

それだけこのフックス鍛造ホイールが人気だったということですね。

 

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

964,993 エアコンスイッチ修理しましょう

 

          

 

 

      

CIMG17033.jpg


ご存じ見慣れた964,993のエアコン操作パネル

ちょっぴりトラブルが出る部分ではありますが、

うまく修理して使えるようにしたいですね。

 

 

 

CIMG17035.jpg


ボタンスイッチが外れてしまったり、

押してもロックせずにONしてくれないなどのトラブルでます。

 

 

 

CIMG17034.jpg


こうなるとスイッチを交換しないといけないのかなー?と思いますよね。

確かにスイッチ部品は買えますが2万円近くします。

ちょっともったいないですか。

 

 

 

 

 

CIMG16997.jpg


スイッチ修理する段取りでばらしてみます。

操作パネルは分解できます。

 

 

 

 

CIMG16998.jpg


ノブやダイヤルを引っこ抜いて、

 

 

 

CIMG17002.jpg


プラスチックなので優しく分解

 

 

CIMG17001.jpg


ちなみに、それはパネル照明の電球です。

切れたら交換できます。

 

 

 

 CIMG17008.jpg


定番トラブル

スイッチが抜ける

このままでは修理ができないって言うか接着とかできない。

 

 

 

 

 CIMG17023.jpg


修理のためにさらに分解

極小のバネや接点出てくる。

 

 

 

 

 CIMG17025.jpg


こちらにもバネと電球

照明用電球とスイッチON照明が並んでます。

 

 

 

 

 CIMG17055.jpg


極小バネが8本と金属棒4本・・・・・・・・・・

あれ?バネ7個しか無い

どこに転がった??

どこか行ったら見つけるのは至難の小ささ

 

 

 

 

 

 CIMG17029.jpg

 

このミリ単位の白いのもパーツ

ロック&アンロックの回転爪

これの動きが悪いと、押してもロックしなくなるので

クリーニングしてあげると回復します。

 

 

 

 

 

 CIMG17054.jpg


本題のスイッチ外れは、2液のネルネルで修理です。

 

 

 

 CIMG17053.jpg


矢印部分の引っ掛けの爪が折れて消失してるので、接着してあげるしかありません。

樹脂を塗って、スムーズに動くように表面成型してOK。

この後、綺麗の削るのですが結構手間かかりますね。

 

 

 

 

 

 

 CIMG17057.jpg


きっちり治ったスイッチです。

こんな手間かけて、パーツ交換するよりメリットある?とお思いの方々。

購入して交換した方が安上がりでは?と。

 

 

 

 CIMG17058.jpg


964の1プッシュタイプのスイッチは購入可能ですが、

今回修理した993タイプの2段スイッチは、単品でのパーツは売ってません。

20万円もするコントロールユニットASSYを買うわけにはいかないので

修理する必要があったのです。

 

 

 

 

 CIMG17059.jpg


裏の端子も違うので互換性なしですわ。残念。

 

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

エアコンフィルター交換はお早めに

 

      

CIMG8219.jpg

車検で入庫した993は必ずエアコンフィルターのチェックをします。

走行距離にもよりますが、2年毎の点検お勧めしますよ。

エアコンフィルターはポーレン(花粉)フィルターとも言い、

かなり細かい粒子をろ過してくれます。

90年代以降のクルマにはほとんど装着されてますね。

 

 

 

 

 

 

CIMG8220.jpg

使用歴 2年ぐらいだとこんな感じで薄く汚れた感じがします。

目が細かいフィルターなので、よく見るとこれでもけっこう汚れた状態です。

 

 

CIMG8223.jpg

表面より奥の方が汚れて詰まってるのがわかりますかね?

 

 

 

 

CIMG0374.jpg

これぐらいの色の違いになると、かなり汚れた状態とひと目でわかります。

詰まれば詰まるほどエアコンの風量も減り、効きも悪くなります。

 

 

 

 

CIMG0375.jpg

新品フィルターを入れて、フレッシュなエアを送ってあげましょう。

フィルターは、うまいこと溝にはめ込まないと異音の原因になりますし、

蓋もちゃんと閉まりませんよ。

 

 

 

 

 

CIMG1445.jpg

この夏最高に汚れていたフィルターです。

こうなると、風量MAXでもほとんど風も出て来ないです。

ついでにカビ臭い風が出たりします;;

 

 

 

 

CIMG0920.jpg

製造年を見ると1995年!

新車時のままでした。

ある意味、貴重なオリジナルパーツってことになりますが、

これは嬉しくないですよねー。

せっかくですから記念にお持ち帰りください^^

by zkao

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

カレンダー <

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新ブログ記事

記事カテゴリ

月別アーカイブ

ブログ内検索