まさか15万キロもののプラグか?!
ポルシェ専門店フロッシュではありますが
なんせ周りは明るい農村地帯もありますので^^
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このハイゼットどうも一発死んでる感じのエンジンの回りかた プラグを外すなんて簡単です。
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赤茶けたプラグが失火してるようです。
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電極を見て驚いた!!
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新品と比較したら電極も両方減りまくって ギャップは倍以上広くなってるでしょ! メーターの距離計は15万㌔!
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ダイハツ、ハイゼットの新車装着時のチャンピオンプラグだし・・・・ こんなになるまで不調にならない日本の軽四っていったい・・・・・ ちゃんとキツネ色に焼けてるし・・・・・ 感心してるばあいじゃないけど、驚くわマジで。
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964、993は12本のスパークプラグが付いてます。 バルブクリアランス調整時には交換してもいいですが、 あの軽トラは15万キロだし(笑) 3000rpmで2万㌔と 6000rpmで2万㌔じゃ、
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964、993にはこんな3本足のプラグが使われてます。 この状態だと全く問題ない程度です。
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中心の電極が三角形に磨耗してくるのが特徴です。
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996や同年代のボクスターは2極タイプのプラグです
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997時代になるとこな4極タイプ けっこうギャップが広いモデルですね 碍子を這うよに火花が飛ぶかも
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930ターボ、964ターボ3.3にはこんなプラチナプラグが採用されてます。 ちなみに964ターボ3.3のは純正定価1本8000円近くするんだぞ。 by zako
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