バッテリーは1個?2個?の謎
http://www.frosch911.jp/blog/2014/05/post-439.html
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先日ブログで、69年以降のナローでは、バッテリー2個を搭載してる話しました。 68年まではどうして1個だったのか? 69以降はなぜ2個?なのか 調査しましょう。
68年のナローのフロントバンパーを外す機会があったので観察しました。 重すぎるんです。 鉄製のバンパーだからだけでは説明つかないほどに。
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見てみると、バンパーの両サイドに内側に、重りが張り付いてる。 69以降の2個のバッテリーの代わりに、68までは重り。 なるほど、謎は解けた。 当時、911を開発して走らせてみると、直進安定性の悪さ、横風に敏感すぎ、 旋回時の挙動不安定などが起きることが判明。 これは、簡単には改善できないと判断して、苦肉の策でバンパー内部に 1個11kgもの重りを左右2個載せたというわけ。 この対策が、スポーツカーメーカーとしては格好悪すぎると気が付いたのが69年 それから2個のバッテリーを積むことになったと言うことです。 鉄なのか鉛なのか、調査し忘れました。 磁石が付くのか?Hさん、調べてみてください!
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その他にも、操縦性の安定化を目指して、日々開発にいそしんだPORSCHE。 68年まではショートホイールベースと言われてます。 リヤフェンダーのトーションバー抜き出し穴の位置が特徴です。
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69年からホイールベースを60mm伸ばしました。 なのでリヤフェンダーも伸びてます。
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「リヤオーバーハングの位置に重いオイルタンクが付いてるのはどうか?」 と考えて、オイルタンクを前よりに付けた年式があります。 72年モデルは、オイル注入口リッドがフェンダーに付いてるのです。 いい考えかと思いましたが、ガソリン給油口と間違って オイルタンクにガソリン入れると言うトラブルが多発して、72年1年で廃止。 そんなこんなで、デメリットをなんとか改善しようといろいろ頑張ってた頃の911たち。 観察すると面白いですね。 by zako
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