2018年2月アーカイブ

ウォッシャー液ってどこに入れるん?

              

 今更ながら、ウォッシャー液ってどこにいれるん?

こんな質問も案外ありがちな話。

普段、ウォッシャー使わないし、自分で補充したこと無かったなと。

 

 

s-l500.jpg

 ポルシェ純正 ウォッシャー液

1:100 と表示あるので、薄めて使います。

先端の補給スペースに注入して、必要量だけ入れるって感じです。

 



 

 CIMG111s0.jpg

ウォッシャータンクの補給口は、燃料給油口の横に隠れてます。

まさか、ガソリンと間違うことは無いでしょうが、紛らわしいとも言えます。
 

 

 

 

 ewdfs.jpg


ウォッシャータンクは左のフロントフェンダー内部にありまして、

7 リッターの容量があります(964,993) (930は8L)

ヘッドライトウォッシャーとも共有してるので大量に入るタンクです

1:100なら、さっきの液は70cc

 

 

 

 

 

 image_3eac376f7a1dac12f9840dab6f058fb8d5ab6e12.jpg

ほぼ補給することのないウォッシャー液の注入口、

どこにあるんだと? 探してるうちに

トランクルーム内にこんなタンクがあるのに気が付きます。

これがウォッシャータンク?と思いがちですねよね?

取り説見ても、964の取り説にはこれの説明は書いてなかったはずです。

(※993にはこのシステムは付いてません。)

じゃあ、これは何?

 

 

 

 

 

 91162807700-w.jpg

蓋を見れは書いてますね。

シリコンリムーバー

ご丁寧に純正品番まで。

 

 

 

 991912_x800.jpg

 991914_x800.jpg

実物は見たこと無いです。

強力油膜取りでしょうか。

専用シリコンリムーバーの液を入れるタンクがトランク内についます。

 

 

 

 

 

 CIMGdd1058.jpg

通常のウォッシャーと違い、時計の左下に専用のスイッチが付いてます。

これを押せば、シリコンリムーバーのほうが作動して

噴射しながらワイパーしてくれます。

7 リッターの方を空にして、こちらの600ccを使うようにすると

約7kgの軽量化が出来るという意見も・・・・・

 

 

 

 

 96452801902.jpg

配管図をみてみるとウォッシャーノズルは共有してますが

配管は2系統あります。
 

時々あるトラブルで、通常のウォッシャー出ないから色々試してたら

いつの間にかトランク内が水浸しってことがありました。

それは、黄色枠のワンウェイバルブが悪くなって

ノズルから出るはずのウォッシャー液が、リムーバータンクの配管を逆流してしまい、

タンクがいっぱいになって溢れ出てしまうんです。


配管図を見れば、なるほどーのトラブルですね。
 

 

 

 

 

 CIMG1061.jpg

ちなみに、メーターパネルの下に隠れたスイッチがあります。

時計の時刻合わせスイッチです。

 

 

 

 

 CIMGdd1059.jpg

左端の燃料メーターの右下にもスイッチが。

リヤワイパーのスイッチ。

 

 

 

 

 CIMG1060.jpg

リヤワイパーの下に隠れてたスイッチがあります。

 

 

 

 CIMG1062.jpg

赤印のシーソースイッチがサンルーフスイッチ

黄色印の横向きシーソースイッチが、ドアミラー操作左右切り替えスイッチ


何年も乗ってるのに、

「知らなかった~」って人いませんか?笑

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

                   
CIMG3344.jpg


エンジンルーム側より撮影 ②

エンジンの回転数に同調してる感じではないですね

https://youtu.be/F41NyTQowxk
 

室内から撮影 ③

発生させる方法がわかったので面白がってる動画です。

1200rpmで発生するのがわかります。

https://youtu.be/39Su3GoYvig

 

 

 一体なんなんだ、この断末魔のような音は。

もうエンジンがダメになったかのような音、18万キロも走ってるし、

最後の悲鳴をあげてるのでしょうか・・・・・・

全体に響く高周波音なので、発生源が特定しにくい。


ひとつ気がついたのは、最初の①動画の13秒ぐらいと最後でわかるのですが

エンジンが完全に停止したあとも音だけ続くんです、ほんの一瞬ですが。

機械的に壊れてるとなると、そうはならないはずですよね?

回転止まってるのに音だけ出るなんて。

 

 


 

 CIMG3dd364.jpg

で、いろいろ調べてるうちにエンジンルームのこの配管の異変に気が付きます。

ぺったんこにつぶれてます。

 

 


 

 CIMG3ss504.jpg

この配管は、ボクスターケイマン特有の、トランクルームからエンジンオイルを入れる

時のエンジンへ繋がるパイプなのです。

それがこんなに変形してます。


そして、エンジン作動中にオイルフィラキャップを開けようとしても開きません。

そうです、エンジン負圧で吸われて陰圧状態なのです。

普通ではありませんね。

 

 

 

 

 CIMG3508.jpg

その先の見えない蛇腹部分も変形してます。

 

 

 

 CIMG3503.jpg


負圧が悪さしてるとなると疑わしいのは、このオイルセパレーター

どんな働きしてるかについては以前の整備日誌で書きました。

http://www.frosch911.jp/2015/01/-porsche996-25.html


通常でもインマニ負圧がセパレーターにかかってはいるのですけど

それが何らかのトラブルで、本来大きな負圧がかからないオイル給油配管に

影響を及ぼしてると判断しました。

 

 

 


 

 CIMG3552.jpg

CIMG3555.jpg

オイルセパレーター交換です。

場所的に、996よりもずいぶん交換しやすいですね。

これでエンジンの断末魔のような異音は去っていきました。

ほんと良かったです大事に至らなくて^^

 

 

 

 

 CIMG3634.jpg

もちろんセパレーター内部をチェックしないといけません。

996と違って冷却水配管が繋がる構造じゃないタイプです。

 

 

 

 CIMG3635.jpg

ダイヤフラムが破れてました

思ったより小さい亀裂です。

だから白煙を大量に噴くわけではなく、

エンジン負圧に合わせるかのような異音の発生になったのでしょう。

ほんとに困ったものです。

オイルセパレーター・・・・・・

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 
 
 
 

 

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