2014年1月アーカイブ

エアフィルターあれこれ

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いきなりですが、エアフィルターについてのあれこれ書いてみました。

ご存知の通り、エンジンが吸い込む空気のろ過が目的です。

綺麗なエアを送り、エンジンの劣化を防ぎます。

ナローのフィルターは、ケースの中に円筒状のものがすっぽり。

 

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ちなみに、蓋の蝶ネジは、樹脂製 

軽量化にこだわった一品です。

締めすぎると割れちゃいますね。

 

 

 

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911SCのエアフィルターケースの蓋は、ゴムバンドで。

 

 

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カレラ3.2、964は手前2箇所、奥2箇所のパッチン固定

厳密に言うと、3.2と964は、奥のパッチンの種類が違ってます

3.2は、蓋側にパッチンが付いていて、964はケース側にパッチンが固定されます。

 

 

 

 

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993は、手前2箇所にパッチンで、奥はさし込みタイプ。

簡単になってます。

ちなみに、矢印のホースはMT車だけに付いてるもので、

MTケースのクラッチハウジングからつながって来てます。

エンジンの吸気負圧を使って、クラッチ内部の換気を行ってるんです。

なので、フィルターがけっこうクラッチのダストで茶色く汚れますよ。

 

 

 

 

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993ターボのは、ほぼ見えません・・・・・

 

 

 

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996のフィルターは、ケースごと外して、それから分解して

中身のフィルターだけ出してきます。

 

 

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997も、形状は違うものの、996と同じようにケースごと外しましょう。

 

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最新の991になると、バンパーごと外すようですが・・・・・

ほんとですか?!!

いちいち大変なことになりますよ。

でも、おそらくフィルター交換時期のメーカー指定はそれまでのモデルとも同じように

10万キロとかの設定なのでしょう。

実際は使われる環境によって、ずいぶん汚れ方もちがうんですけどね。

早めに交換することには異論はないですよ。

 

 

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これ何かわかりますか?

モフモフした感じの塵が積もり、モリモリに盛ってるように見えますよね。

 

 

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実は、某国産車に付いてたエアフィルターなんです。

もしかしたら、10万キロで初交換かもしれない貴重な1品。

どう見ても隙間無く堆積してるのですが、案外普通に走ってたんです。

不調と言う不調は出てませんでした。

どこを空気が通ってるの?・・・・・

恐るべし、国産車。  さすが、Made in Japan 

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

新スタッフ〇〇君 入社

   

 

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フロッシュの新人男子スタッフ紹介です。

面白いから、箱に隠れて、じゃじゃじゃじゃ~ん!

と登場してみては?と提案(笑)

 

 

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中に入ってる新人スタッフ、その名も 

「見えるくん!!」

 

 

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見えるくんて なんぞや?

オイル交換のときに、オイルを吸いだしてくれる優秀な新人くん

もちろん、受け皿で受けることも可能

 

 

 

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 エンジンオイルも、上から吸い取ってくれるので重宝します。

上抜きって、エンジン内部のオイルはちゃんと吸えるの?と疑問が・・・・・

試しに、吸い終った後にオイルパンのドレンを外して下から抜いてみると、

1滴のオイルも出てきません。

オイルパンの形状にもよるでしょうが、下から抜くより上抜きのほうが

完全に交換することができたりします。

ポルシェはちょっと無理だけど。

 

 

 

 

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見えるくんの由来は、抜くときに きちゃな~いオイルが見えるから。

そのまま見えるから、見えるくん 

ネーミングはわかりやすいのが一番。

名は体を表すと言いますから。

けして、考えるのが面倒くさいから安易に付けた名前ではないと思います・・・・・

 

 

 

 

 

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 抜いたオイルが見えるのが、見えるくん

廉価版で、見えるようになってないモデルもあります。

でも見えないくん」 ではありません。

 

 

 

 

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ちなみに、見えるくんは、イタリア人 

 

 

 

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見えるくんには、親友がいます。

次期、新スタッフになるかもしれない

トルコン太郎Jr

Jr.と言う事は、お父さんも居るはず。

 

 

 

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毎日、活躍してるデジカメのリチウム電池をリニューアル

その名も

「長持ち強し」

TSUYOSHI NAGAMOCHI  

かっこいい~!!
 

みんな、ネーミングで遊んでません?

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

MTギヤが入らない原因は

 

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77年 911

「ドライブに出かけて、出先でギヤが入らなくなって、

ずっと2速で帰ってきました。

バックで車庫に入るときは、エンジン止めて、バックギヤに入れてから

エンジンかけて、勢いで入庫・・・・・」

すばらしい!

急なトラブルにも何とか自力で対処しようとする姿勢、

旧車乗りの鑑です。

 

 

 

 

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ギヤが入らなくなった原因を調べますと、

クラッチが切れてないような感じで、

クラッチ踏んでるのに、MT内部のギヤが回ったままのようになってます。

エンジン、ミッション降ろして点検するしかないようです。

 

 

 

 

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クラッチ(ワイヤー式)の踏んだ時、違和感のあるフィーリング&

クラッチ切れてないような症状だったので、

クラッチベアリングのフォークの不良だと予測してました。

黄色枠の付近の細くなってる箇所に亀裂が起きて

ベアリングを引くストロークが足りなくなり、クラッチ切れない現象も経験あります。

でも今回は違うようですね。フォークは正常です。

 踏んだフィーリングの違和感もワイヤーが原因で、切れには関係なし。

フォークとワイヤーがMTギヤ入らずの原因ではないのか・・・・・・・・?

 

 

 

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異常があったのはこの先っちょでした。

MTメインドライブシャフト 

なんか艶が無く、擦れた感じになってますね。

 

 

 

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さっきの先っちょが入るのは、フライホイールの真ん中

クランクシャフトのセンターと一直線になるよう入ります。

でもつながってたら直結になってしまうので、

センターは出てて位置決めしてるけど、つながってない状態。

つまりベアリングを介してて、それぞれは空回りするような構造です。

 

 

 

 

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その肝心なベアリングが粉々。

滑りがなく、ほとんど直結に近い状態だったのでしょう。

なので、クラッチ踏んで、断続機的には働いて切ろうとしていても

シャフト自体が回ってるのでシフトが入らない現象が起きてたのでした。

 

 

 

 

 

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ベアリングを交換して、一件落着。

おそらく新車時から初めての交換でしょうから、36年はもったと言えます。

 

 

 

 

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当然クラッチ分解してるので、点検です。

ちょうど、クラッチ板も寿命に近い状態でした。

「クラッチ切れない~」とは一転して、「クラッチ滑ってる~」になる所でもありましたね。

 

 

 

 

 

 

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クラッチ板の製造年月日は 1992年2月

一度は交換されてるとしても、それでも22年前ですか・・・・・

今回もこうして修理して復活。

いつまでも長く愛される911、幸せなクルマたちですね。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第2回 松本先生杯 フロッシュカート大会 開催決定!

3月15日 (土曜日)  13:00集合

 

第2回 松本先生杯 

場所: 加古川市 モータウン土山サーキット

募集人員: 20人

参加費用: ~5000円まで。当日回収

参加希望の方は フロッシュ藤城まで メールか電話で

 

第1回の様子です ↓

http://www.frosch911.jp/blog/2013/11/post-412.html

http://www.frosch911.jp/2013/10/post-72.html

 

これが、思いのほか面白いんです。

意外に楽しめる。

初心者大歓迎。

手ぶらでOK!

どしどしご参加ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2周年記念日

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平成26年1月15日

おかげさまで、フロッシュ2周年 アニバーサリー でございます。

ひとえに、ポルシェ好きの皆様に支えられて、

こうして仕事をさせていただいてます。

ほんとにありがとうございます。

 

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2年ちょっと前は、荒野の広がる大地でございました。

 

 

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早いもので、まる2年がアッと言う間に、信じられないスピードで過ぎましたが

日々、田んぼに囲まれ、ポルシェに囲まれ頑張っております。

 

 

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これからも、日夜勉強に励み、より良いポルシェライフを送ってもらえるように

力添えさせていただきますので、大事なポルシェちゃん、しっかりメンテナンスして、

気持ち良く、乗って走って楽しんでいきましょう!

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

新春めでたい ピンクのクラウン

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なんかメデタイ感じいっぱいの素敵なピンクのクラウン

フロッシュのお客さんでもあるT氏が納車直後に見せにきてくれました。

ドラえもんに出てくる「どこでもドア」の色という設定のピンクパール塗装

1ヶ月間だけの受注生産車、限定車です。

650台が世の中に出たそうですよ。

 

 

 

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大胆なデザインのグリルが迫力ありますね。

最近の車は衝撃吸収体のバンパーと言う概念は、デザインでカバーされて、

930が出たときの8マイルビックバンパーなんて言う、いかにも感はないんですよね。

「最近」って書きましたが、1990年ぐらい以降からは「最近」の部類に

入れてしまってるのが恐ろしい・・・・

ずいぶん前から時間が止まってるフロッシュなのです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

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インテリアは純白レザー。

とてもじゃないけど、メカニックスーツでは座ることは許されません。

 

 

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エンジンスタートボタンも、ピンク!

 

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ハンドルの王冠もピンク!

 

 

 

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ステッチもピンク!

 

 

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フロアーマットも縁取りがピンク!

 

 

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ハイブリッドクラウンは レギュラーガソリン対応 2.5Lエンジン搭載

リッター23.2km

V6 3.5L仕様は8速 ATだって。 驚きだ。

ちなみに 964,993は 半分の4速AT・・・・・・・

 

 

 

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冷却水ももちろんピンク!!


 

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フロッシュの工場には ピンクのナローも ^^

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

謹賀新年

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平成26年 うま年

あけましておめでとうございます

今年もよろしくおねがいします

 

本日、日曜日から2014年度オープンしましたので、

お正月休みに飽きた方々の多数来店で賑やかに開店となりました。

いつもありがとうございます。

ポルシェクレストにもある、跳ね馬のごとく

「はりきって行こう!」を抱負に、がんばりますのでよろしくお願いします。

 

フロッシュ スタッフ一同

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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