2013年10月アーカイブ

ゲゲゲのクラッチ

PA275797.jpg

はるばる鳥取県から修理に来ていただきまして、

お土産までいただきました。

鳥取県と言えば、境港市のゲゲゲの鬼太郎、水木しげるロードでしょうか。

 

PA275798.jpg

この気持ち悪いのは?

妖菓 目玉おやじ 

由緒正しい和菓子ですって!

妖怪食品研究所が現地でのみ販売する「めでたい」お菓子として大人気とか。

食べるのにちょっと躊躇します・・・・・

 

PA290005.jpg

で、こうやって遊ぶのがお約束

目玉おやじ事務員

 

 

PA290009.jpg

目玉おやじメカニックのザコ

 

PA225437.jpg

お遊びはこれぐらいにして、ちゃんと仕事してるところも。

996C2のクラッチ点検

ミッションは比較的下ろしやすく、整備性が良くなってます。

 

PA245567.jpg

6MT ミッションも空冷に比べると非常にコンパクトですね。

 

 

PA245571.jpg

MTは GETRAG社製(ゲトラグ) 

 

P5093823.jpg

993の6MTはでかい。

993のエンジン&ミッションを同時に降ろすのはけっこう面倒。

マルチリンクの足回りが邪魔して、簡単には降りないので

なので、なんとかMTだけ下ろします。

レリーズフォーク関係の分解がとてもやりにくく、ドライブシャフトも邪魔で

MTだけ下ろすのも苦労します。

 

 

P6217218.jpg

964C2もMTだけ下ろしはしますが、964はエンジンごと下ろした方が

結果的に楽チンかもしれませんね。

 

P2215652.jpg

ミッドシップのボクスターは、ミッションの位置は後ろでいいのだけど

スペース的に厳しく、バンパーや排気系をばらすのが面倒ですわ。

 

 

P9223437.jpg

930以前のクラッチメンテナンスは、エンジンミッションを降ろすしかないです。

でも補機類は少ないし、配線も配管も少ない。

非常に気楽な感じします。

整備でお困りの方、いつでも何でもフロッシュをご利用ください。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋が来たかな?

PA225560.jpg

なんか、台風来る、来ると言いながら、

なんとなく志方地方は逸れてくれて助かっておりますが

秋終わって冬が来たのか?と思うぐらい、暑い日々から急に寒くなりました。

気温の変化が激しいので、体調にはくれぐれもご注意ください。

 

そうそう、お世話になってる車好き小児科医さんの

新クリニックがフロッシュの近くにオープンしました。

お子様の体調が優れない時は、ぜひ かみおかこどもクリニック

http://www.kamiokakodomoclinic.com/

 

 

 

P9082695.jpg

オープンといえば、フロッシュの北側を走る県道65号沿いに

ハンバーガー店 ROUTE65がOPENしてます。

地元、志方牛を使った絶品バーガー。

 

P9082692.jpg

ものすごいボリューム!

自家製バンスと手ごねバーグ、とろけるチーズ

どんな大きな口でも、かぶりつけません。

フォークとナイフでお上品に食べてみましょうかね?^^

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

PA144838.jpg

往年のポルシェ初代911に装着されていた「フックスホイール」ここに復活!

 

 

930ではお約束だったフックス社のアロイホイールが、

964以降でも楽しめるようになりました。

http://www.advent.jp/html/product/fuchs/

 

 

 

PA144834.jpg

ブラックタイプの17インチをさっそく装着。

旧アロイホイールと全く同じではない新デザインだけど

ひと目でわかるこのスタイル

いや~、なんか嬉しいです。
 

センターキャップは純正も流用可能。

P9193321.jpg

シルバータイプの17インチ

鍛造で驚くほど軽量

急にクラシカルに見てきて、かっこいいです!

 

 

P9193322.jpg

アルマイト仕上げの上に手塗りでマッドブラック塗装を施してるらしいです。

高級感があって落ち着いた感じになりますね。

 

PA144843.jpg

P9193320.jpg


あなたはどちらを選びますか?

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 

検証が大事 

P9082760.jpg

エンジン始動に時間がかかる964をチェックします。

セルモーターをキュルキュル回してエンジンがかかるまで5秒はかかる。

たった5秒?と思うけど、実際はけっこう長い。

キュルキュルキュルと5秒間 口に出して言ってみてください・・・・・・・・・

・・・・・・・・変な人と思われますよ。
 

まぁ、2秒以内にかかって欲しいところです。
 

温間時のしばらく停車時後の再始動はもっと長くなる傾向。

かかりが悪いときにアクセルを全開してやると、ブスブスしながらかかってくれます。

そんな時は、アレを疑いますね。

でも、いきなりアレを診て行く前に

それが正しいか、検証してみるのも為になります。

 

 

P9263492.jpg

検証の仕方はこうです。

このテスターを使います。

車検時などにアイドリング時の排気ガス濃度を測定する、CO/HCテスター

http://www.frosch911.jp/blog/2012/11/post-349.html

 

この測定ノズルをインテークマニホールドに指しこみます。

なぜ排気口ではなく、インマニかと言いますと、

吸気系配管の中の生ガス濃度を測ってみるためです。

燃料蒸発ガスはHCの濃度としても診ることができます。

つまり、吸気系の中が燃料ガスによって、非常に濃い濃い(オーバーリッチ)になって、

エンジンがかからないのでは?と疑ったからです。

濃い濃いでかからないときに、アクセルを全開にして新鮮な空気を入れてやると

濃い濃いガスが薄められ、エンジンがかかる前に吸い込む空気が、浄化される。

するとエンジンがかかりやすくなる。

まさに今の症状と一致すると思えるからですね。

 

で、そのHCの数値が、吸い込んだ瞬間から激上昇しだしました。

この時点で2600ppmオーバー。

車検合格限度の排気ガス濃度の2倍以上に。

 

 

P9263493.jpg

数秒後には、完全振り切りの、テスター、ピーー状態です。

これで、インマニ、吸気系内部の空気が濃すぎてエンジンがかからないのが

原因と思われました。

 

P9263495.jpg

さっきの数値でほぼ結果は出たも同然ですが、更に検証してみます。

インマニ内部の空気を掃除機で吸い出してみるんです。

濃い濃いガスを全部吸いだしてしまう作戦ですね。

 

 

P9263496.jpg

すると、濃度もここまで下がりましたよ。

ほとんど無しの状態です。

この状態にして、エンジンをかけてみるわけです。

当然、エンジンは1発で、ブルン!と始動しました。


 

P9273597.jpg

じゃあ、なぜ吸気系の中が、ガソリンで濃い濃いになるか?ですが、

一番疑わしいのが、燃料噴射インジェクターの後ダレ現象、

エンジン止めてても、燃料の残圧のせいで、インジェクターの先から

燃料がポタポタ漏れてしまう・・・・

当然、勝手に漏れるわけですから濃い濃いになりますよ。
 

次に疑うのが燃料プレッシャーレギュレターからの漏洩。

確か以前もっと症状の進んだ車の修理しました。↓

http://www.frosch911.jp/2009/11/porsche964-23.html

 

今回の車は、ほとんど感じれませんでしたが、微妙~にラフアイドルに

なるような感じが出てましたね。

 

 

P9273599.jpg

構造的に、ガソリンが出てきてはいけない接続バキュームホースから

若干ガソリンが出てくるのが確認できたので、間違いないということで

プレッシャーレギュレター交換とあいなりました。

エンジンが吸い込むバキューム配管から出ないはずの燃料が出てくるわけですら

エンジン止めた後の燃料配管残圧でガソリンがどんどん吸気系に入って

しまってたようです。
 

交換するのは、エンジン上の補機類脱着が必要なので大そうです。

エンジン奥の一番下に鎮座します。

もっと交換しやすくしてくれてたらいいのにねぇ。

 

P9273601.jpg

これが燃料プレッシャーレギュレター。

燃料の圧力を一定に保つとともに、エンジン負荷によって変化させてます。

 

検証するのは時間も手間もかかりますが、

いきなり試しに部品交換して直ってしまうより

考えが正しかったと実証してみるのも面白いものです。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者募集

susai-sizuya-109-500x281.jpg


11月 2日 土曜日  13時集合  14時コースイン

フロッシュカート大会 開催 

銘打って、

第一回 松本先生杯 

場所: 加古川市 モータウン土山サーキット

募集人員: 20人

参加費用: ~5000円まで。当日回収

参加希望の方は フロッシュ藤城まで メールか電話で

 

susai-sizuya-16112.jpg

レンタルカート、 用品も全てレンタルあり 

手ぶらでOK 長袖、長ズボンでOK

もちろんMy メット、シューズ、ウェアOK

モータウン土山サーキットのHP参照  鈴木亜久里氏監修

オートバックスと併設のサーキット、当日現地集合

 

参加資格

 

・事前に申し込んだ人

・健康な成人 (高校生以上、未成年は保護者承諾)

・自己で責任がとれる人 ・いかなる場合も他人の所為にしない

 

 

top_chart.jpg

 

練習走行  40分   コースインできる5台で、交代で練習走行

耐久レース 50分   5チーム、当日適当に編成 

ちょっとレース気分を味わってみようか?程度の気楽な大人の運動会。

あの、鈴木亜久里も走ったサーキットを疾走しようではありませんか!

どしどしご参加ください。


 

 ※乗車条件について

・身長145cm以上 ブレーキ、アクセルしっかり踏める方・・・・・

  あれれ、実行委員のT氏、ヤバくないですか?

・飲酒されてる方・・・・・・

  M氏、公道じゃないからって、ダメですよ。

・妊娠されてる方・・・・・・

  O夫妻、そろそろ2人目って言ってましたよね?、前日までに検査してきてね

・心身健康当たり前、薬物使用の疑いない方

  ・・・・・実行委員のT氏、これもヤバくない?・・・・・

・長袖、長ズボン、運動靴持ってる方

  年中タンクトップのK君、まさか、持ってない?持ってるよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 

ブレーキキャリパーミュパミュ

PA054250.jpg

点検整備作業中の カレラ3.2

87年モデルなので、すでに26年が経過してるレトロカー

各所チェックが必要です。

 

PA054251.jpg

ブレーキキャリパーミュパミュのピストンの動きが悪くなってます。

ブレーキ踏んでないのに、車体の転がりが重く感じたら、

引きずってる可能性がありますね。

 

PA054281.jpg

カレラ3.2のブレーキキャリパーはATE社の鋳鉄製

サイズ別に呼び名があって、フロントは、Aキャリパー、リヤはMキャリパー。

Mキャリパーより小さいのをLキャリパー(ナローのリヤ)

ナローなどのS、E、RSに装備される高性能版で、アルミモノブロックタイプ、

Sキャリパーってのもありますよ。

ちなみに、はライヒト(軽い)、はミッテル(中間)、

はシューベル(重い)?シュポルト?という説あり。

じゃあ、は? Aはアルファロメ用に開発したのを付けたら、だとか・・・・

本当でしょうか・・・?

 

PA054280.jpg

ピストンや、シリンダー側を綺麗に掃除&磨きします。

固着したピストンは抜けにくい・・・・・

あの手この手で頑張って抜いちゃいます。

 1個のキャリパーにピストン2個  対向2ポッド 

2つのピストンでブレーキローターを挟みます。

大きいのがフロント、小さいのがリヤ用 

 

PA054279.jpg

古くなった、シール&ブーツは交換です。

これで、安心してブレーキが踏めるでしょう。

 

 

 

P5305476.jpg

 

ここで、お知らせ。

諸事情で11月2日のサーキット運動会は中止になりましたが、

せっかく休み取った人も多いとのことで、

加古川付近で軽く運動がてら集まろうかと企画中です。

再度、郵送で案内は出しませんが、HPでお知らせすることになると思います。

ちょくちょく覗いてみてください。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

 

 

 

930の日に続き、

911誕生 50周年記念のハッピーバースデー♪ 

ほんとに、こんなことができるのだろうか?

フロッシュポルシェを集めて試してみようかなぁ。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   月別アーカイブ
アーカイブ