9月21日(土)18:00~フロッシュバーベキュー祭り開催いたします
参加費用一人¥1,000- 参加ご希望の方はお電話にてご連絡をお待ちしております。
TEL 079-452-0993
今年も極上のお肉、飲み物等ご用意しております。
アルコール類をのみたい方は公共交通機関をご利用ください。
※差し入れ大歓迎です。

 

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過去のブログです。


 

http://www.frosch911.jp/blog/2018/09/

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http://www.frosch911.jp/blog/2015/09/nbs-73.html

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お盆休みのお知らせ

 

8月10日(土)~15日(木)までお休みいたします。

16日(金)9:00~営業いたします。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

993 バキュームダイヤフラム破れます

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このバキュームダイヤフラム、作動してないことあります。

エンジン負圧を利用してロッドを動かしてるんです。

 

 

 

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どこに使われてるかというと、エンジンルーム、ヒーター補助ファンの

エアダクト途中にあります

1996年、97年、バリオラム付きエンジン画像

 

 

 

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切断して分解してみますと

 

 

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ゴムのダイヤフラム(膜)が破れてますね

こうなると負圧が逃げてしまい、ロッドは作動しません。

 

 

 

 

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ちなみに、エンジンルームのヒーター補助ファンは、冬場のヒーターに

作用するだけでなく、エンジン止めた後にもエンジンを冷やす役目もあります

(エンジンが回ってるときでも、作動して冷やす為の働きをしてますよ)
 

993乗りの方は、エンジン止めて駐車したあとに、エンジンルームで

ファンが回るのを知ってるはずです。

けっこう回るのでバッテリー弱らないか心配する人も居るでしょう。

(964も同じように回る機能があるんですが993とは設定温度が違うので

ほとんど回るところを見れないですねぇ)

 

 

 

 

 

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で、さっきのダイヤフラムが破れてると、駐車後にファンが回っても

エアの経路を切りかえれなくて、エンジン上部の熱い空気を吸って、

送ることになります。

結果的になかなか冷えず、いつまでもファンが回ってて

バッテリーが気になってしまうことになるんです。

 

 

 

 

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バキュームダイヤフラムが正常だと、経路を切り替えることで

外部の冷たい空気を取り入れて送ることが出来るので

それだけ早くエンジンを冷やせて、ファンの回り時間も短縮できるんです。

実際に、交換することで時間短縮を体感されたオーナーさんいます。

 

 

 

 

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この風景は 1995年の993エンジン

バリオラムは付いてませんが、さっきのフラップ切り替え装置は付いてます。

 

 

 

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1994年 993エンジンは切り替え装置は付いてません。

 

 

 

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バリオラムエンジンになると、4箇所にバキュームダイヤフラムが付いてます、

どれも壊れる可能性があるので悲しいですね。
 

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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この大きくて分厚いベアリング

リヤハブベアリングです

品番的には993や、996、997に使われます


まぁ、ハブベアリングはどんな車にも使われてますけどね^^




 

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こちらが反対側

側面に色や材質の違いがあるのが確認できます。


片側に役割があるんです。

ベアリング内部にABSセンサーの一部が入ってます。


993までの空冷には関係ない機能ですが、

(ABSセンサーの受信の仕方の違いで)

水冷になって途中ぐらいからポルシェには表裏の選択が必要です。

 

 

 

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ホイールキャリアーにABSセンサー受信部が見えてます。

ベアリングの背面に沿うようについてるのがわかりますね。

 

 

 

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これは、ABSのトラブルが出たときや、

ベアリングの裏表を確認するツールです

 

 

 

 

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ベアリングの側面にフィルムを当ててみると・・・・・

 

 

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中に入ってる磁気の様子が見えてきます

立体的なギザギザの歯の代わりに、磁気の羅列が内蔵されてました。

 

 

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反対側には入ってませんので反応してません。

こちら側をセンサー側に組み付けると、

センサーの役目を果たさないことになります。

 

 

 

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この点々が綺麗に並んでるのを、ABSセンサーが読み取って

回転信号としてコンピューターに信号送ります。

磁気なので、変化してしまってたり綺麗に並んでいないと

エラーとして入力されて、ABSなども正常に作動しませんね。

 

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点々が隣と繋がってるように見えると、このベアリングはNGですよ!

って言いたいのだと思います^^

 

 

 

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ちなみに、このような構造でモニターしてる場合もありますよ。


by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このパーツ、最近立て続けに交換したので、お知らせです。

画像のパーツは、993のフューエルプレッシャーレギュレター

その名のとおり、燃料の燃圧調整パーツです。

これが悪くなると、エンジンのかかりが悪くなることが多いです。

かかるけどクランキングが長くなったり、始動時黒煙出たり。

そうなる理由があるんですが、それはまぁいいとして、

症状でてるなら点検、交換必要です。

 

 

 

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993はエンジンルーム左奥

ヒーター補助ファンが付いてるので直視できません。

画像はファンは外した状態ですよ

 

 

 

 

 

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インジェクターのデリバリー配管の出口に付いてます。

 

 

 

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レギュレターには必ずバキューム配管が付いてます。

アイドリング時などに作用して、燃圧を変化させます。

 

 

 

 

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本来はそのバキューム配管には燃料は通らないのですが、

レギュレターが悪くなると、内部からリークしてきた燃料が

インマニへと吸われることになります。

ひどくなると、ホースが蝕まれて破れて、

燃料がエンジンルームに漏れてくることになりますね。

 

 

 

 

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そうなる前にレギュレター交換です。

993は比較的簡単に交換できます。

外すと多量の燃料出てくるので注意しないといけません。

ちなみに税込み28000円ほど

 

 

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993のレギュレターを見ると、簡易的なフィルムのフィルター付いてますね。

 

 

 

 

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964は厄介です。

レギュレターの付いてる場所が、エンジン中央奥の奥

 

 

 

 

インマニごと脱着しないといけません。

 

 

 

 

 

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964用ももちろんバキューム配管付いてます。

そこから燃料でてくるとアウトです。

こちらは結構高価で、68000円ぐらい・・・・

以前はOEM品もあったのに最近出回ってないようで・・・・

 

 

 

 

 

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993,964とも、通常の燃圧、3.8bar、

アイドリング時で3.3bar となってます。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

お休みのお知らせ

 

お休みのお知らせです
 
4月30日(火)~5月5日(日)までお休みいたします
 
6日(月)はAM10:00~営業いたします
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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現代車には付いてないであろうディストリビューター。

点火火花分配器

若~い整備士さんはもはや見たこと無い電装パーツかもしれませんね

 

 

 

 

 

 

 

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ディストリビューターキャップを開けると、中にローターが。

ローターはシャフトでグルグル回ってます。

6気筒なら一回転で6発の火花を分配してる過酷な状況。

最近、劣化したローターが連発で発見されたのでお知らせです。

 

 

 

 

 

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亀裂が・・・・

 そろそろ爆裂したろうかな

 

 

 

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爆裂前の準備段階

 

 

 

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ポリープのように盛り上がり

 

 

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これぐらいならまだ火花を分配してますが、

ある日突然、爆裂してしまうこともありますよ。

事前の点検で見つかるといいのですが・・・・

消耗パーツと考えて4,5万キロで交換するのがお勧めです。

 

過去ブログ 爆裂デスビ


by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

スーパーチャージャー対決

 

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ポルシェでは珍しいスーパーチャージャー搭載車がそろってます。

どちらも993カレラベースに装着されてますが、

それぞれ違ったタイプのスーパーチャージャーが付いてるので紹介です。



 

 

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エンジン右上に載ってベルトで回されてます。

クーラーコンプレッサーは移設されてますね。

このエンジンはコンピューターもセッティングされて 

401馬力を出しました。

ノーマルエンジンより100馬力以上アップされたんですね。

不用意なアクセルONはホイールスピンを起しますよ。

 

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このスーパーチャージャーのタイプは遠心式と言われるもので

一見ターボチャージャーのようですが、排気ガスの力ではなく

ベルト駆動されるのが特徴です

 

 

 

 

 

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こっちのスーパーチャージャーはエンジン左側に装着。

3.8に排気量アップされて

こちらも400馬力を叩きだしたエンジンです。

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さっきのタイプと違い、ルーツ式スーパーチャージャーと呼ばれます。

 

 

 

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これを機に チームSC(スーパーチャージャー)を創設してください。
 

 

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シュトロゼック993 スーパーチャージャーは 

911DAYS 74号で993特集にも登場したんですよ!

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

パワーシートスイッチ直しましょう

 

        

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パワーシートが動かなくなる事例はよくあります

この画像のスイッチで動くのは

座面の前後、背もたれの角度、座面前部の高さ、座面後部の高さです

オプションによって電動で動かせる部分が違ってきますよね。、

シートヒータースイッチが付くこともあります。

 

 

 

 

 

 

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動かない原因がスイッチ本体だと判断できた場合、

分解して修理することも可能です。

パーツ単品だと2万円弱ぐらいしますので。

 

 

 

 

 

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プラス、マイナス線と、各モーターにつながる電源線

 

 

 

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パコン!っとこじると分解できますが、けっこう変な造りしてて、

バネとボールが飛び出してくるので注意です。

この小さなボールが転がってシートの下にも入ろうものなら

探すのは至難の技;;;;

 

 

 

 

 

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中にはシーソータイプの接点が4個

 

 

 

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そのシーソーを外して接点磨き

モーターを動かす大きな電気を流す割には小さくて華奢な接点です

焼けてくるのも無理はないなぁ・・・・・

 

 

 

 

 

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内部の接点も磨きます。

スイッチ組み立ては逆にしていくのですが、

ちょっとテクニックいるかも。


 

 

 

 

 

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ちなみに、座面高さ、約 4cm ほど上下できますね

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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フロッシュブログをご覧のみなさま

あけましておめでとうございます!

平成31年がスタートしました。

平成の年号は5月には新しく変わりますね。

ということで平成もあと丸々4ヶ月ということでしょう。

いったいどんな年号になるのでしょうか?
 

さまざまな事が変化する一年になると思いますが、

今年もフロッシュをよろしくお願い申し上げます。


 

 

 

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フロッシュ、お年玉プレゼント 当選者発表です。

フロッシュから送った年賀状の番号で決まります。

2019年 クラシックポルシェカレンダー 5名さま

B1216組   099 174

B1216組   194 128

B1412組   083 233

B1412組   083 253

B1412組   188 217

いかがでしたか?

一致した方 おめでとうございます!!

しっかり確認してご連絡くださいね。

by zako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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