エンジンルームでけっこうカン高い、キュイ~ン!と言う異音が聞こえます。 回転部分はいろいろあるので、特定するのはなかなか難しいです。 発電機なんかも異音の原因になることが多いですよ。今回は何でっしゃろか?
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| | どうやらこの辺り・・・、何が付いてるかわかりますか?この辺は回ってる部分が多いですよ。クランク、発電機、ベルト、ファン、ファンベアリング、ディストリビュータ、ファンベルトテンションセンサー、クーラーベルトなどなど。
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| | 今回の原因はこれこれ。黒いの。 ファンベルトテンションセンサー! 964から採用されました。993にも付いてます。今パーツをとると993ナンバーの物が来ます。改良されてるのね。
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| | これが新旧パーツ。空冷ファンベルトの張り具合をモニターしてるんです。発電機ベルトは別で発電不良の警告しますよ。
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| | 外すのは簡単。ボルト1本。4mmの6角レンチ。でも下のほうで狭くてやりにくいんですよ。器用な指先が一番役にたちます。
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| | こんな感じの長めのボルト1本。不覚にも落してしまうとクランクプーリー付近の奈落の底に落ちて行きます。
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| | 外したところには金属プレートがあります。ボルト一本と、2つの突起が入る穴です。3点固定なのがわかりますね。
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| | センサーの裏には2つの突起があり、前の画像の穴にはまります。ずれたまま締め付けると大変なことに・・・。
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| | 丸いのがプーリーです。小さなベアリングにプラスチックのプーリ。サイズ的に見てクランクプーリーの何倍ものスピードで回りますから、最高数万回転/分ぐらいにはなるんじゃないでしょうか。だからベアリングが痛んでキュイ~ンっと音が出るのね。中にはプーリーに亀裂があったり、割れ飛んでベアリングだけで回ってるのもあるよ。
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| | 分解してみると笑うほど簡単。プーリーを外側に押し出すスプリングとマイクロスイッチ。ON、OFFしてるだけという開けて ビックリボッタクリ状態? |