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ティプトロの変速ショック  (porsche964)

                                                                                                                                                                                                 

ザコちゃん、こんばんわ!
早速ですが、ティプトロのATFを交換したところ、変速ショックがハンパ無いです(T_T)
デキシロンの違いなんですかね?
一体、何が原因なんでしょう?

作業過程を説明します。
オイルパンまで外し、ATFと、ATFフィルターを交換。
フルードは、市販のオイルシリンジを、本体側のワンウェイバルブに差し込んで圧送しました。
が、最初に誤ってデキシロンⅢ対応品“スノコウルトラシンセ”(適合表には可能と有りましたが、以前の同じ車種の時はショックが出ました)を入れてしまい、交換後、予想通り直ぐに変速ショックが発生。
慌ててデキシロンⅡ“ワコーズタイプAE”に入れ換えました(ドレンから抜ける分だけ)
シリンジで押し出す時の、抵抗(粘度)の違いから、変速ショックが和らぐろうとの期待通り、Ⅲよりは滑らかです…
が、まだ完全ではなく…
本来、964の適応デキシロンは“ⅡD”だったという事も記憶にあり、モービルの“ATF220”に再々度交換
この“モービルATF220”は、ポルセンでも使用との事で、今度こそは間違いないだろうと試運転したところ、逆にどのATFよりもショックが発生!
最初の走りだしは、滑らかなんですが、15分も走れば、一速一速シフトを上げていく度に、ピョコンピョコンとショックが現れます…
温度に合わせて、フルードレベルもチェックしました。
エア抜きは、シフトを繰り返してるウチに抜けていくんですよね?
※ワコーズタイプAE
※モービルATF220
※スノコ ウルトラシンセ
因みに、この三品の中で、一番相性が良かったのはワコーズのデキシロンⅡでした。

今のところ、ジャダーは出ていません。

今年に入ってからATF地獄です(T_T)(笑)
お助け下さいm(__)m

 


 

(鹿児島県 マンモスさん) 

keep9では964,993に以前は モービルのATFを使ってましたが、現在はkeep9 ATF ⅡDを使ってます。
モービルもそうでしたが、シフトショックに関して特に違和感を感じたことは無いですね。

AT tip内には約10L のフルードが入ってます。 交換時にオイルパンドレンだけから抜くと3~4L ほどしか
抜けて来ませんよね?、パンを外して中のフィルター交換しても6Lぐらいでしょうか?
つまり、そのまま1回交換だと半分も換わってないってことです。
混ざってしまって、何がなんだか?になってませんか?
なので、全容量分を換えようとすると、入れて回して、抜いて、入れて回して抜いてを繰り返すことで
中のフルードがだんだん新品新種に近づくと考えます。 
走って温めて、量を確認してってのはそれで問題ないと思いますよ。

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