| 2010年 9月 13日 |
いくら自動車技術が進歩してもエンストして立ち往生ってのも無くならないですね。 今回のボクスターも走行中、エンスト、始動不良、レッカーサービスの流れで keep9に入庫です。
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 第一印象の感じで、燃料ポンプ系の不良だとなんとなくわかります。こう言う場合。 燃料給油口を開けて、クランキング時のポンプの作動音を聞きますが、 最近の車はポンプも静かで、わかりにくい。 なので、診断機をつないでエラーチェックも兼ねて、ポンプを強制的に作動させます。 これで、シーーーンとして動いてなければ、ポンプ系間違いないと判断できますね。
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 ポンプ動かないだけで、燃料ポンプ本体といきなり診断はできません。 ポンプに電気を流すリレーの不良や、セキュリティ関係の影響も考えられます。 リレーを外して直結すればポンプを強制作動させれます。 今回は、これでもポンプは作動せずでしたので、ポンプ本体不良と判断しました、。 走行距離は10万キロを越えたぐらいでしたね。
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 水冷系986や996などのポンプはどこについてるのでしょう? 空冷車は、燃料タンク下のボディー下側からアクセスする、外付けポンプです。 水冷系の燃料タンクはトランクルームと室内との間付近に付いてまして、 ポンプへのアクセスはバッテリー下からです。。 |
バッテリーを外すとトレーがあります。 |
 そのトレーを外すと、メンテナンスホール上部が出てきます。 配管や配線が見えますね。 |
 配管、配線を外して、まず抜き取るのは燃料量ゲージユニットです。
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 なが~いユニットが出てきました。 ユニットは浮きタイプの油面測定装置 |
 昔ながらの抵抗器付きタイプ 浮きの位置変化が抵抗値に変換されます。 |
 で、ユニットを抜くとタンクの中に鎮座するポンプが見えてきます。 どうやって、タンクの底に固定されてるんだろう?と、思案することしばし・・・・
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 ポンプ本体を、ガコン!と反時計回りに回転させて、ロックを外します。 すると、ポンプがごっそり抜けて来るわけですねー。 ガソリンがたくさん入ってると、ほとんど抜いてしまわないと作業できませんよ。 |
 ポンプはタンク下と固定されてます。 画像では見難いですが、丸い王冠のようなロックが見えますか? ポンプをつけるときは、位置を合わせて、時計回りにロックです。 手探りなのでちゃんと入ってるか確認に注意です。
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 捕ったど~ |
 新旧パーツ対決です。 ポンプ周りの形状が若干違ってきてますね。
頼りない感じの蛇腹ホースは同じです。 ポンプは動いてるのに、燃料来ないってことがあり、この蛇腹ホースが破れていたなんて こともあるようです。 故障探求&診断するにあたり、厄介な事例ですよね。 |
 ポンプの底の吸い込み口には網目フィルター膜が張ってます ゴミなど皆無で綺麗なものでした。
新品ポンプに換わり、安心してドライブに出かけれると思います。 ちなみに、このポンプ、現在価格で約5万円です。 |
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