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993のエンジン始動不良 (porsche993)

                     
 
                                                                           

お世話になっています。
お知恵拝借できれば幸いです。

ある日を境にエンジン始動不良に陥りました。
今までは、セルを回すと、勢いよくエンジンがかかっていたのですが、急にかぶり気味のスタートになりました。「ボ、、ボボボ・・・」という感じです。

しかし一度かかると10数秒も経つと急にスイッチがはいったように正常にエンジンは回り出します。
一度温まれば、問題なくエンジンはかかります。

個人的にはシリンダヘッドテンプセンサが怪しいと見ました。
エンジンルーム開けて左奥にある3つあるコネクタのうちの白をシリンダヘッドテンプセンサと判断、さらにはずれる方はDMEユニット、金具で留まっている方をセンサーと判断、金具からはずして抵抗を測るとオープン=無限大でした。

WORKSHOP Manualを読みますと、どうもオープンサーキットの場合は、緊急ランニングプログラムが走り、ほぼ通常時の設定になるとのこと。この場合、エンジンが冷えているときに始動時に問題が発生するとのここと。

となるとシリンダヘッドテンプセンサーのエラーと考えられます。(断線も考えられますが)

であれば、これの交換となりそうですが、この見立ては正しいでしょうか?

他見るべきところありますでしょうか?
ご教授いただけると幸いです。

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先日はタイロッドエンドカバーのサイズありがとうございました。

結局はずして測りました。
外径は溝があるので、溝側で32mm、外側で34mm。
内径側ですが、テーパーがあるので確かに一番太いところは18mmくらいありそうですが、実際穴にはまるところあたりでは17mmという感じでした。
おかげさまで、なんとかうまく取り付けられたようです。
 

(北海道  Emz993さん)

 

よくヘッドセンサーにポイント行きましたね。
 ヘッドテンプセンサーが抵抗値無限大ってことは無いですねぇ。
30℃で3.5kΩ 、130℃で100Ω ぐらいの値が出ます。
断線だとフェールセーフのようになり、冷間時、エンジンはなんとかかかるけども、調子が悪く、
アクセル踏んでも吹かないような症状になると思いますよ。
あまり悪くなるような箇所ではありませんが、断線では交換しかないでしょう。

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