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空冷ファンのインペラとハウジング接触 (porsche964)

                                                                                                                                                                     

 初めまして、964の空冷ファントラブルについて相談させて下さい。

アイドリング時『ガァガァガァー』とエンジンルームより異音が発生しました。回転を上げると異音は消えます。
その後数日間使用後、確認すると空冷ファンハウジングの下側一部と、インペラの接触痕を発見しました。インペラを確認すると3枚ほど根元にクラックがありました。
オルタのベアリングが逝っているなら、ハウジング全周に接触痕があるはずなのに有りません。

インペラハブが逝っていたら、特定のハウジング部分に接触する可能性があると思います。

ハウジングとオルタ共締めボルトが緩んでも、オルタが下がりハウジング下側のみ接触すると思います。

この様な事例は良くある事でしょうか?
ほかに何か原因が有るようでしたら、御教授お願いいたします。

 

(静岡県  プー先輩さん) 

整備日誌にアップしてみました。 おそらく同じ症状でしょう。

http://www.keep9.jp/2010/07/porsche964-31.html

ファンベアリングでは無い感じでしたら

オルタの軸ベアリングのガタも考えられるので、脱着時には要確認です。

空冷ファンの亀裂も見かける症状ですね。 あまりに変形してたら接触の原因になりますが・・・・

オルタの軸が磨耗して段差ができ、ファンベアリングのインナーレースとの隙間ができるという
事例も判明してます。