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油温計の適切な位置について 2  (porsche993)

                                                                     

質問して翌日にHPに回答がアップされているのに気が付いて、
すぐさま自車の動作をチェックしました。

結果、ザコさんに教えて頂いたとおりの動作だったため、
そのままオイル補充も行うことができました。

ちょっと気になるのは、先日の5/4の暑い日にまたまた渋滞に
はまって(29度でした)、ついに4本目の線まで油音が到達して
しまいました。
側道に逃れてそれ以上の油温上昇は免れましたが、オイルクーラ
ーファンの高速回転はどれくらいから始まるのかなと思いました。
 

(千葉県 IDEHRさん)

 

レッドゾーン下の白い線まで油温が上がったとのことですが、 通常よりちょっと高いかもしれません。
先日日誌にアップしたファンレジスターの不良(オイルクーラーとACコンデンサーのパーツは同じで
低速、高速回転のファン制御は同じようなシステムとして使われてます)
で、低速ファンが回らない時は
4本目白線に達するまでに、高速回転でファンが回り、温度がある程度下がるまで高速で回ります。

考えられることとして、オイルクーラー本体に付いてる温度センサーが、よくボケて正常な抵抗値を
コンピューターに送らないのでファンが正規温度時に回らないことがあります。
低速で回ったり、回らなかったり、低速で回らないから高速域に達するものの、高速も回らない
って感じだったのかもしれません。

サーモスタットの開きが悪くなっても、通路の開通が十分でなく、流量が不足して
結果、油温が高くなることもあります。
そのときは油温が高くなり、高速ファンが一生懸命回って仕事してます。

症状発生時にどんなファン作動かチェックすることでピンポイントな修理が可能ですが、
発生が確認できず安心した使用ができないと判断するなら
経年劣化すると物考えて、簡単なセンサーから順に交換していくのも手ですね。
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