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タペットクリアランス調整後しばらくしてカバー付近から異音  (porsche964)

                                             

何時も参考にさせていただいております。
さて、質問ですが2ヶ月程前に964(ティップ)のタペットクリアランス調整をしました。1ヶ月程経過したところ、右側タペットカバー周辺から異音が発生(カタカタ音でエンジン回転数が上がると聞こえなくなる感じ)、素人作業にありがちな誤作業によりロックナットの締め付け不足からアジャストスクリューが動きクリアランスが開いてしまった故の異音と推測、再度クリアランス調整を試みました。

しかしながら特にロックが緩んだナット、或いはクリアランスが大きくなったタッペットは確認できず、取り敢えず再度6ヶ所(右側のみ)のクリアランスを微調整したところ、幸いに異音は消えました。

しかしその後また1ヶ月程経過(走行距離は200km程度)、再度右側タペット周辺から前回とほぼ同じ異音(カタカタ音が若干小さいのですが)が発生しています。

再度調整すればよいのか、或いは一度専門のショップに見ていただく方が宜しいでしょうか?

回答をお待ちいたしております。

 

 

 

( 北海道  964を愛するアラカンさん)

 

タペット調整(バルブクリアランス調整)がうまく行ってるとして、カチカチ音の原因になるとしたら
ロッカーアームのブッシュの磨耗によりシャフトとのクリアランスが大きくなるとか、バルブガイドの磨耗で
ガタが大きくなってるとかの要因もありますね。
温もるとクリアランスが大きくなる傾向にあるので、ロッカーアームシャフトなんか冷間時にけっこうガタが
あると、温間でガチャガチャうるさいエンジンになったりしますね。
正規でもクリアランスはゼロ0じゃないので、メカニカル音は出て当然です。
異常かそうでないかの見極めは慣れた人でないと判断しにくいかもしれません。