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クラッチジャダの原因    (porsche930)

                                               

お世話になります。85カレラのあお紫です。
いつも大変参考にさせていただいております。

ここ数日、クラッチのジャダを感じるようになりました。
ジャダを感じるのはアイドリングからのスタート時のみで、走行中は極低速でも感じません。
また、滑っている感覚は無いようです。

アイドリングはメーター上、約800rpmで安定しており、100~200pmほど上げて繋げると、ジャダはほとんど発生しません。

 

以下の原因が考えられると思いますが、他に該当する部分や、対策法などがありましたらご教授願えると幸いです。

 ・クラッチ関係の交換時期
 ・ケーブルの調整不良
 ・MT側シャフト部分との摺動不良
 ・クランクシャフトオイルシールの漏れ
 ・Eg/MTマウントの劣化
 ・Eg不調による低速トルクの低下
 ・ヘタクソだから・・・(笑)

以上よろしくお願いします。

 

(静岡県  あお紫さん)

 

症状的には通常よくあるものだと思います。
クラッチ内部の摩擦部分の不均等によるジャダー。
ですので、摩擦してるクラッチカバー、摩耗した始めたクラッチディスク、フライホイール表面の焼けなどが
原因になってる場合がほとんどです。
クラッチオーバーホール時に行われる3点セットの交換(カバー、ディスク、ベアリング)と
フライホイールの研磨で治ると思いますよ。
確かに、オイル漏れものが付着して摩擦を悪くしてることもあるので、せかっくエンジンミッションを
降ろしてオーバーホールしたのなら、エンジンやミッション側のオイルシールの交換も同時に行うのが
良策かと思われますね。
ヘタクソだからと言うのはあてはまりませんのでご安心を!