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88ターボ 燃料ポンプについて (porsche930)

                                               

3年間悩まされたエンジン不調 調子よくかかるのですが、走行中に止まってしまいます。燃料フイルター、
燃料ポンプを交換し 一時的に直ってまた症状が出ました。今回は完全にエンジンがかからなくなりました。
調べると 燃料ポンプを直結にするとエンジンがかかり、専門店でフーエルデストリビューターの後付近についているセンサーが作動して燃料ポンプが作動しなくなるため そのセンサーを殺して、直結し修理完了とのことでした。
 しかしキーがイグニッションの位置で燃料ポンプが作動してしまうため、エンジンがかかる前に微妙に
ノズルから洩れるのか?ガソリンくさいので不安です。 仲間の930ターボも購入した時から ポンプは直結で、
オンの位置でポンプが作動しています。ポピュラーな故障なら配線を直すヒントがあれば御教授いただきたいのですが、よろしくお願いいたします。

 

(北海道 88タボさん)

 

CIMG0568.JPG

丸で囲んだ緑のコネクターが、ポンプスイッチの一部です。
キーONでは燃料ポンプが作動せず、エンジンがかかって吸気しだすと接点OFFになり
ポンプが回る仕組みです。
事故などのときに燃料出っ放しにならないような安全装置ですね。
Kジェトロの本体上に付いてます。

CIMG0567.JPG
 
内部のエアマスの動きが接点の役目をしてる構造なので、その接点の接触不良や
コネクター部の接触不良とかが考えられます。
パーツは数千円程度ですみますが、工賃が少しかかりますかね?
手間がかかるので、カプラを抜くだけで対処することがあり、その場合はキーONで
燃料ポンプが回るということになります。
ほかの方法でとなると、ちょっと悩みますね。、燃料の電気系はいろいろリレーやコントロールユニットを
介してるので、ちょっと触って簡単に・・・・ってのが思いつかないです。