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リビルト後のエンジン不調について    (porsche930)

                                           

いつも楽しく拝見しています。

機械いじりが好きで、エンジンを自分で分解、組立して、やっとこさ(6ヶ月ぶりに)始動することができましたが、バランバランとまるで2サイクルのような排気音がします。感じた現象を箇条書きにしますので、何かアドバイスを頂けないでしょうか?
  
・クルマは88年式の3.2、カレラです。
・全部ばらしました。
・エンジンが掛かるまでセルを、以前の3倍くらいの時間回す必要があります。(3~5秒くらい)
・まるで2サイクルエンジンのような排気音です。(ドロドロといって、不等間隔です)
・4気筒エンジンで言うと1気筒が死んでいるような感じです。(気筒数が多いと1本死んでもわかりにくいとアドバイスをもらいました)
・アクセルのツキは、以前より若干、悪く感じます。
・エンジンのばらける感(?、脈動感)は、4000回転ぐらいに上げても、密度は詰まりますが、同じです。
・試しにプラグワイヤーを順に1本づつ抜いてみましたが、変化は感じられませんでした。
・インジェクターに聴診器をあてると、全部、カチカチ音がします。
・タイミングライトをプラグワイヤーにつなげてみましたが、どの線でも発光があります。  

以上、原因がわからず途方にくれています。あつかましいと思いますが、些細なことでもよろしいので、アドバイスありましたら、よろしくお願いします。

 

(北海道 88カレラさん)

 

 難しいですねー。 ばらす前は無かったとしたら、今回の整備で何か問題が起きたと言えます。
デスビの1コマずれかと思いましたがタイミングライトでチェック済みですね。
1発ずつカットしても回転に変化が無いということは全気筒作動状態ということでしょうか?
エキマニの温度で失火が確認できます。
プラグコード挿し間違いとか、エンジンとボディー間のアースは取れてますか?
カムのバルタイは完ぺきでしょうか。
排気ガスの状態で、失火や不完全燃焼を判断したり、現車でいろいろ確認してみたいですけどねー。

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