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ブレーキアキュムレーター(964カレラ4) (porsche 964)

                     

キーオンすると、ブレーキポンプが作動して蓄圧されますが、5回くらいブレーキを踏むと
デフ警告灯とブレーキ圧警告灯が点灯し、警告音がなります。そのまま乗っていると、
蓄圧されて警告灯が消える場合とブレーキが固くなる場合があります。特に、気温の高い夏場に発生します。
プレッシャースイッチは交換済みですので、アキュムレーターが怪しいと思うのですが、
交換はどのように行うのでしょうか?エア抜きは当然必要ですか?

(兵庫県 shimoさん)

 

警告したまま乗るのは危険ですね。、カレラ4のブレーキアシストは蓄圧されたものを使ってるので
圧力が足りない警告されてるときはブレーキが効かないということです。

アキュームレーターはある意味消耗品のような耐久性なので、交換するのが良いでしょう。
正規には画像のようなゲージをつないでエア抜きをするのがいいのですが、なかなか無いので
アキュームレーター上のブリーダーから数回抜くのが良いでしょう。
ただしかなりの圧力がかかってるので、噴出しに注意で、丁寧な作業が必要です。
ブレーキフルードは塗装を侵食する性質があるので飛散には気をつけましょう。
交換は圧が下がった状態で各所緩め外して交換するだけです。

しかし圧力を発生させるための電気モーターポンプ(バッテリー横の、キーONでブーーーンと回るポンプ)
の性能低下や漏れの可能性もあるので要チェックです。

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