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ポルシェ 993 マフラーから煙が・・(porsche 993)

 

はじめまして、質問させて頂きます。
96年の993に乗ってますが
1年前ぐらい前からエンジンを始動してから5分
程するとアイドリング時にオイル燃えの煙が
出てきます(ちょうど油温が上がりはじめくらいの時)油温がある程度上がってしまうと出ていないようです、煙が出ている時にちょっとアクセルを入れて回転を
上げてやるととまります、走行時には出ていない
ようです、オイルは極端に減ることは無いようですが
1000kmで500cc程減るようです。
因みに触媒ははずしてストレートにしています。
掛かりも良いですし、特にパワー不足も感じません
が、結構な煙が出る時がありますもので最近気になってます、やはりエンジンのオーバーホールが必要なので
しょうか。突然で申し訳ありませんが、アドバイス
お願いします。
 


(北海道 HIROさん)

 

 白煙の出具合にもよりますが、水平対向エンジンなので、水平になったシリンダーのせいで若干の
オイルが燃焼室に浸入して、始動時に白煙が出ることはあります。
他の原因で白煙が出てくるとしたら、一番多いのはバルブシールのへたりですね。
ゴム部品なので年数たてば痛みますし、距離を走ればバルブガイドが減ってガタが出てシール不良を
起こしますから。
白煙が出るのを直すためならオーバーホールが必要だと思います。バルブシール交換、ガイド交換
ピストンリングのチェックなど行わないといけませんね。
また、粘度の低いオイルを使うと減りやすいし、浸潤性もよくなるので現象も出やすいでしょう。
ちなみにポルシェ社の規定では1000km走行でオイルの消費量は1.5Lまでと言う事になってます。