初年度の1989年モデル964カレラ4が悪い車だったわけではありませんよ。 ポルシェの出した初めての量産911の4駆モデルなので かなりの設計生産コストをかけて高度な機構を使ったモデルでした。 ただ、やはり新設計新採用の部分について初期トラブルがあったのは確かかも。 でも今 思い出してといわれても89特有のトラブルは思い出せないですね。 逆にフライホイールの不良で90年以降では軒並みエンジン&ミッション下ろしてクラッチ分解なんて ことが多発してました。
そんなこんなも今となっては出尽くした状態で、修理されて現在乗られてるのが現実でしょう。 かえって、走行数千キロなんていう新車状態のような出物のほうがトラブル潜伏車とも 言えなくはないですけど、とにかく10万キロ走ってても整備された状態の車であれば 後のモデルと変わらないと思います。 4駆モデル特有パーツは、フロントデフ、フロントドライブシャフト、センターシャフト、 センターデフ、電子制御デフロック油圧システム、4駆システム併合ABS、Gセンサーなどです。
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